
Q2’22のFPD製造装置メーカー売上はQ2’20以降の最低値を記録~Q3’22は回復の見通し
DSCCは Quarterly Display Supply Chain Financial Health Report にて大手FPD製造装置メーカー19社の財務状況を調査・集計・比較しているが、Q2’22のFPD製造装置の売上は前期比14%減、前年比34%減の15億ドルとなり、Q2’20以降で最も低かったことが明らかになった。
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DSCCは Quarterly Display Supply Chain Financial Health Report にて大手FPD製造装置メーカー19社の財務状況を調査・集計・比較しているが、Q2’22のFPD製造装置の売上は前期比14%減、前年比34%減の15億ドルとなり、Q2’20以降で最も低かったことが明らかになった。
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米国の消費者物価指数 (CPI) は過去40年間以上の期間で最も高いポイントに到達して以降、夏の間にゆっくりではあるが着実な下落を示したが、2021年後半に始まったTV用LCD価格の急激な下落が小売価格へとつながる流れは現在も続いていることが、米国労働統計局 (BLS) 発表の最新のCPIデータから明らかになった。
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Q2'22のフォルダブル (折りたたみ式) スマートフォン用のパネル出荷台数は前期比20%増、前年比141%増の310万台だった。一方、フォルダブルスマートフォンの出荷台数は前期比26%減、前年比94%増の160万台だった。今四半期には主要スマートフォンの導入はなかったが、Q3’22に発売予定の多数の主要製品向けパネル出荷が始まったため、成長率に差が生じた。
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最新調査結果に基づく最新予測は以下の通り。フォルダブルスマートフォン用パネルの2022年出荷台数予測を12%引き下げ、2021年の1000万台から77%増の1770万台とした。前回予測からの下方修正の理由は、2022年から2023年にかけて予想されるいくつかのスケジュールの遅れと、2022年スマートフォン市場の低迷である。
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FPDメーカーの出荷金額がQ4’21に過去最高を記録した後、Q1’22とQ2’22に連続して二桁パーセントの減少となり、業界全体の利益は損益計算書のすべてのレベル、すなわち売上総利益、営業利益、税引前利益、純利益、EBITDA利益のいずれも前期より低くなったことが、DSCCの Quarterly Display Supply Chain Financial Health Report の財務実績概要で明らかになった。
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DSCCが発刊した Quarterly Advanced TV Shipment and Forecast Report の最新版によると、マクロ経済的および地政学的事象にOLED TVの価格上昇が重なったため、Advanced TV市場の成長が大幅に減速した。
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中国の上場FPDメーカー6社のうち5社が2022年上半期の財務報告を発表した。第2四半期 (Q2'22) の市場低迷の影響が収益と利益に及んでいる。BOEは411億元 (62億ドル) の収益に対して22億元 (3.34億ドル) の純利益を報告した。
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8月のLCD TV用パネル価格は、先月予測より65インチ以上で下振れという結果となった。基本的にマージナルコスト (限界費用=部材コストと間接経費の総計であり、減価償却費と人件費の固定費を除く、いわゆる変動費総計を意味する) 近辺か、その上方で底打ちになるとみられる。
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DSCCは現在、すべてのフレキシブル型OLEDの出荷をブランド別、モデル別、FPDメーカー別に毎月追跡している。 以下の画像はAppleが9月7日に開催するイベント「Far Out」の案内状だが、このイベントで発表される予定のiPhone 14については、6月にFPD出荷が始まっている。
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Samsungが先週「Z Flip 4とZ Fold 4の両モデルの予約注文が、受付開始後7日間で97万台に達した」と発表した。生産台数は8月までにこの数値を上回っているため、納期が先送りされることはなさそうだ。
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