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調査レポート区分

FPD全体市場

 FPD注目技術

 FPD稼働率/設備投資/製造装置

FPD部材

 FPDコスト

 有機EL (OLED)

液晶 (LCD)

 テレビ

 IT (タブレット/PC/モニター)

スマートフォン

 AR/VR

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FPD注目技術 FPD部材 テレビ (TV)

Quantum Dot (QD) Display Technology and Market Outlook Report

2024年3月

量子ドットはここ10年近く、LCD パネルの色の強調に使用されてきました。商用化されている最新ディスプレイ技術はQD-OLEDです。この技術では、OLEDパネルの上にインクジェット印刷された量子ドットカラー変換 (QDCC) 層を使用します。近年、エレクトロルミネセンス量子ドット (EL-QD) が大きく進化しています。この技術では、量子ドットが色を変換するのではなく直接発光するため、青色OLEDスタックが不要になります。最近では、Samsung Display、TCL、Sharp、BOEなどの大手FPDメーカーがEL-QDの試作品デモを行っています。量子ドットはMicroLEDディスプレイでも活用可能です。色変換が赤色MicroLEDの効率の低さに対処する解決策になると見られています。また、小型のモノリシックMicroLEDディスプレイについても検討が進んでいます。
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FPD注目技術 有機EL (OLED)

The Future of OLED Manufacturing Report

2024年1月

アクティブマトリックスOLEDは400億ドル市場となったものの、成熟技術の域にはまだかなり遠いのが現状です。OLEDにはさらなる成長の可能性があり、現在もコストと性能の両面で進化を続けています。また、MicroLEDが台頭している今、OLEDは性能向上とコスト削減のプレッシャーにさらされており、MicroLEDにシェアを奪われないようOLEDのコストと性能の大幅向上を目指す取り組みも並行して進められています。
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FPD全体市場 FPD稼働率/設備投資/製造装置 FPD部材 FPDコスト 有機EL (OLED) 液晶 (LCD)

Quarterly FPD Forecast Report

年4回刊

DSCCのQuarterly FPD Forecast Reportは、2018年から2028年までのディスプレイ市場を追跡したデータを四半期ベースで提供します。テクノロジー別 (LCDとOLED) に8つのアプリケーション向けの出荷枚数、出荷金額、出荷面積、平均販売価格 (ASP) 、平均画面サイズ、平均解像度 (PPI、すなわちピクセル/インチ) の推移を明らかにしています。追跡対象は以下の8市場です。
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FPDコスト IT (タブレット/PC/モニター)

Quarterly Advanced IT Display Shipment and Technology Report

年4回刊

DSCCの Quarterly Advanced IT Display Shipment and Technology Report は、タブレット、ノートPC、デスクトップモニターの各市場向けハイエンドディスプレイを対象に、先端技術ディスプレイの出荷を追跡し予測するレポートです。IT市場はいま、ディスプレイ技術とフォームファクターの競争の時代にあり、ブランド各社やOEM各社にとっては、多種多様なディスプレイ技術と代替フォームファクターからの選択が可能になっています。
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FPD注目技術 FPD部材 FPDコスト テレビ (TV) IT (タブレット/PC/モニター)

Semi-Annual MiniLED Backlight Technologies, Cost and Shipment Report

年2回刊

MiniLEDバックライト搭載LCDは、他のFPD技術よりも多くの利点をもたらす可能性があります。なかでも注目すべきは、高輝度、高コントラスト比、白色OLED TVより低い消費電力、高効率といった優位性です。優れた性能を備えたMiniLEDバックライトは、大型TVからITまでさまざまな用途への採用に魅力的な技術です。自動車用途や産業用途でも、高輝度と高コントラスト比を備えたMiniLEDバックライト技術はメリットをもたらします。
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